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【北投石ブレスレット】/size(約17cm)玉size(約12㎜)/《自然治癒能力を高める》/《健康石》/1401t5

¥7,980 税込

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◆【北投石とは】
・台湾の北投温泉と秋田県の玉川温泉のみ存在する貴重な鉱石です。

・「医者いらず」と言われる北投石は、まるで森林浴で浴びるようなマイナスイオン(ちなみに森林浴のマイナスイオン値は約1000)を多く放出しています。
弊社が扱っている北投石のビーズ連をイオン測定器で量った数値は4000~6000ionsでした。

・見た目はジャスパーのような色目ですが、内部に温泉有効成分がぎっしりと詰まっています。

・ラジウムを含有する鉱石だと言われ、放射線ホルミシス効果が期待できると言われています。



《「万病に効く薬石」として重宝された石》


★【北投石】
《台北北投温泉産》

★内周size→約17cm

★玉size→約12㎜(約12.2㎜〜約12.5㎜)
 
★玉数→17玉

★重量→約34.5g



※北投石 ヒーリング効果

○自然治癒力を高める

○免疫力を高める

○心身を癒す



※北投石 パワーストーン意味・効果


玉川温泉は元々、鹿が傷を癒やすために入っていた温泉で、それを見つけたマタギも湯治に利用してきました。  

北投温泉も、台湾有数の湯治場として知られています。

2つの温泉から産出される北投石は、古くから「万病に効く薬石」と言われてきました。

北投石はラジウムを含有し、放射線を発しています。

放射線と聞くと、健康に害を及ぼす恐ろしいイメージを持たれるかもしれません。確かに、放射線を大量に浴びることは有害ですが、その一方で、微量の放射線を浴びることは体にとって良い影響をもたらすそうです。

こうした低線量の放射線による効果のことを「ホルミシス効果」と呼び、現在までに多くの研究や臨床実験がなされています。



※北投石 石物語

北投石の歴史は、1898年(明治31年)に、理学士である櫻井廣三郎が、秋田の鹿の湯、渋黒温泉(現玉川温泉)にて不明な鉱石を発見したことから始まります。

その当時は、鉛の硫酸塩ということしかわかっていなかったのですが、その後1905年(明治38年)に、地質学者である岡本要八郎が、台湾の北投温泉の河床にて比重の大きな沈殿物を発見。

この鉱物が鉛を含有する硫酸鉛鉱であること、さらに火山性の温泉が放射能を持ち、ラジウム原子が崩壊することにより鉛原子が生成されることが分かりました。

その後の調査、研究を経て、1911年(明治44年)には、同じく地質学者である神保小虎によって、台湾で発見された鉱物と、秋田県で発見されていた鉱物とが同様のものであることが確認されました。

1913年(大正2年)には、この鉱物が発見地より北投石(西洋名Hokutolite)と名付けられました。

なお、玉川温泉の北投石は1922年(大正11年)に、天然記念物に指定されました。

その後、1952年(昭和27年)には、特別天然記念物として指定されています。

北投温泉の北投石は1933年(昭和8年)に、天然記念物に指定されました。

2000年(平成12年)には、自然文化景観に指定されています。


※北投石の浄化・お手入れ

北投石はどの浄化方法でも基本的には問題がありません。

クラスター◎/ セージ◎/太陽光◎/月光◎/浴水◎/

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